過去に失敗した女性との会話で気づいた〇〇の大切さ

どうも、しゃちです。

昔の僕は
気になる人や好きになる女性を目の前にすると

会話が常に
相手を試すような会話しかできてなかったです。

例えばですが

相手にほとんどゆだねる形で

 

「自分って男としてあり?笑」

だとか

「もしかしてもっと他にどこかいきたい?」

とか

自分を守るような会話がほとんどで、
全く自分の意見がなかったです。

 

今思うと、自分がただただ傷つきたくないから
いつでも相手のせいにできるような、
自分に自信のない会話しかできなかったです。

そんな僕の会話を見て彼女はとうとう
ガチめなキレてる感じの口調で

「もっと自信持ったら?(怒)

なんかさっきから会話してても面白くないよ?」

と言われ、
今でもあの時言われた言葉は鮮明に残っていて、「自信」ってめちゃくちゃ大事なんだなと改めて本気で思えることができた瞬間でもありましたね。

あの頃の僕の会話って
自分が傷つきなくないから、
自信がないから
女を試すような言い回ししかできなかったので、

男として最低だったのかなと。。

自分本意の会話しかできてなくて
相手を楽しませる会話が全くできてなかったです。

 

もしかすると、
ほとんどの男性も僕と同じように

好きな女性や気になる人が目の前にいたら

優しい人やいい人を演じすぎるあまりに
いつもの自分ではいられなくなり、
女性に不信感を与えてしまうことがあったと思います。

 

一般でいう、
「いい人」を無意識に演じてしまってたと思います。

でも無理はありません。

 

だって目の前の相手は
好きな人であるから仕方ないことです。

でも世の中不思議なことに

人間って好きであればあるほど
本音が言えなくなります。

なぜなら
好かれたいからです。

 

日本人のほとんどは
自分に自信がないので
好かれようとすると
「いい人」を演じてしまいます。

ではなぜ本音や
ありのままの自分が出せなくなり、
「いい人」を演じてしまうかというと

自信がないからなんです。

あと自信がない男には
まったく性欲も感じないという実験もでています。

ちょっと想像して欲しいのですが、
普通の真面目なサラリーマンと
ヤクザってどっちがモテそうですか?

正解はヤクザなんでが、

現実的に見たら
普通のサラリーマンがモテそうですよね?

でももし怖そうなヤクザと話してみたら
めちゃくちゃ爽やかな優しいヤクザだったら

ほとんどの女性は心奪われると思います。

そう。
女性が男性に性欲や魅力を感じるところは

「自信」と「ワル」です。

「ワル」というと
抽象的ですが、

ワルは「ストレス」を与えるということです。

例えば、学生時代を思い出してください。
ちょっと不良っぽくて、モテるやつ。
クラスに何人かいましたよね?


なぜか悪いやつや不良はモテるんです。


そして何年後かに、
学生時代を思い出したときに
「・・・あっ!!」
って、すぐに思い出せるクラスで
目立っている不良っていませんでしたか??

 


きっと思いつく悪いやつがいたはずです。
今、思い出してみてください。


でも、逆に成績はそこそこ良くて
先生や親の言うこともよく聞く、
反抗しないその他、多くの生徒っていうものは、
・・・思い出しにくいんです。


そうですよね?
思い出せません。 


しかし、その中でも、女にモテていたのは、
やんちゃな生徒です。
「ヤンキー」ですよね。
不良で女にモテるといえばヤクザです。


ヤクザにはいつも女がいます。
彼らはいつも女には困ってませんよね?


決して女にモテるために行動を起こしているわけでもないのに、 女に困っていないんです。 

 


一方で、善良な人たち、と呼ばれる大多数は、
モテる努力、涙ぐましい努力をしつつも、
一向にその努力が報われないという事態です。


危険でいつ何が起こるかわからない
悪い雰囲気のところに、女が集まる。

 

いい人がもてなくて、
残りの少数のワルい男が女を独占している。


そうゆう奴ら全てに共通してるのが

そう
「自信」です。

彼らは大人になってお金がなくても学歴が低くても死ぬまで一生「根拠のない自信」を持ち続けて
生きていきます。

昔の悪い奴らや不良が大人になった人生をいつみても楽しそうです。


やっぱりそうゆう自信を持って
人生を楽しんでる人に女や人は集まってくるんじゃないかなーと思うわけです。

良くモテるには
「自信を持て自信が全てだ」と耳にしますが、

こうゆう事例を出して話すと
何かとためになるんじゃないかなーと思ってます。

最後に自信って付け方があるんですが、
今は自分にものすごく自信を持ってるので、

昔のような自分を守る会話から
相手を守るような、攻めの会話ができてます。

この感覚を身につけると、
仕事からあらゆる人間関係において
ものすごい力を発揮し、自分も周りも幸せにできる人へ成長できてくると確信しています。

 

 

どうせなら自信の溢れる人生を歩みましょう。

それでは!

 

 

しゃちの書籍を読んでみる



僕は18歳まで童貞でしたが、
19歳〜24歳の間の5年間で
300人以上の女性を抱ける事に成功しました。




僕の写真を見た方ならわかると思いますが、
肌は凸凹で汚く、顔面偏差値も中の下です。
身長も165㎝と高くないです。



それでもここまでモテるようになり、
自分に自信がつき、充実した人生を送っています。



なんか超怪しい話ですよね。笑
でも現実にもこんな人が普通にいます。



でも一つ確信して言えることがあります。




どんなにブサイクで、
コミ力がなくても、
すこしだけ恋愛の本質や
ネットナンパを学んだだけで一気に
人生が楽しく、そして鮮やかになりました。




その恋愛やナンパを生ぶ過程で
人としてのあり方や
コミニケーションの本質、
女を落とす戦略方法、
人の動かし方など、



学校では学べないことも知ることができました。

その経験から、生まれた環境は変えられないが、
学んで、正しく勉強すれば
どんな男でもモテることができると確信しています。


そして「恋愛」や「ナンパ」を学ぶって
すこしおかしいかもしれません。



しかし学ばなければ生欲がいつか爆発し、
最悪性犯罪を犯しかねない現代だし、
将来幸せな結婚生活も厳しいと思います。


だからこうして「学ぶ」という姿勢を大事にする人が
一人でも増えれば一人一人に活気が溢れ、
世の中もっと幸せになると
本気で思っています。


そういった理念から、
僕がどのように恋愛やナンパに取り組み、
ゼロからここまでの経験人数も増やして
いったのか一つの書籍にまとめています。



僕が5年間で300人以上の女性を抱いた
たった二つの理由

です。
もし興味があれば読んでみてください。


魅力的な男になる一歩を踏み出す

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です