『特別な人になりたい』という欲求は
どんな人間にもある欲求ですね。
これから話す内容はちょっと残酷で
悪魔的な手法ですが、
僕が彼女の中で特別な人になった
悪魔的な方法を話します。
これから話す内容をやりすぎると
彼女からは「あなたなしでは生きられない」と
死ぬものぐるいで迫ってくるので
使いすぎには注意です。
それではいきます。
僕が特別な人になりたいとう欲求を叶えた時に使ったのは
『アンビバレンス』というテクニックです。
アンビバレンスとは英語で『二面性』という意味です。
どんな人間にも
表に見せている面と、内側の面の2つが
必ず存在するんだいうことをまずは覚えください。
仕事や友人と会うときはとても明るく振舞っている人も、
意外にプライベートや恋愛ではとても落ち込みやすかったり、
傷つきやすかったりしますし、またその逆もあります。
僕は今こそたくさんの女性と関わりを持ちながら生きていますが、
ビッチでヤリマンな女ほど中身はすごい純粋だったりする女の子が多いです。
僕はその内面の面を突いて人の心をつかんでいます。
つまり、表に見せているのと逆の面を褒めます。
超重要な事を言いますね。
人間は必ず表の自分と裏の自分の二面性があり、表に見せていない裏の自分を本当の自分だと思います。
さらに人間は誰しも『自分のことをわかってほしい!』という承認欲求も持っています。
だから明るい人に『いつも明るいですね~』と言っても心に響きませんが、『いつも明るいけど無理しやすいタイプとかじゃない?笑』などというと、相手は心を見透かされた気になり、『この人は自分のことを理解してくれる』と思ってくれるので、信頼関係を築きやすくなります。
このことから可愛い女性に『顔可愛いですね~』
なんて言っても意味がないことが分かったと思います。笑
この理論を使ってクラブで女を落しまくる方法
僕は最近良くクラブで美女をお持ち帰りしまくりの毎日です。
クラブにくる美女って外見がすごい派手ですよね。
全く家庭的な雰囲気もありません。笑
だからこそ僕はあえて
クラブにいる外見の派手な子には
『結構家庭的っぽいって言われない?笑』
と言ってから話し始めます。
大体『そんなことないですよー。料理もできないし。。。』と返ってきますが、『今はクラブで遊んでるけど近いうちいい奥さんになりそうだね』と言っちゃってます。
どんな女も嫌な気分にはなりませんし、嫌われることはまずありません。
相手が表に見せてない面を褒めることで、『この人は他の人と違って本当の自分の見てくれてい。分かってくれる人だわ!』とその人の特別な人になれるのです。
裏の面を褒めてくれたり、言ってくれることって結構難しいです。
だって裏は見えないから。
表は誰でも見えるので言いやすいし、
世の中のほとんどの男性は女性の表の面しか言えません。褒めれません。
でもこの記事を読んででまた一つ新しい視点ができたと思います。
良くこのテクニックは占い師でも使われているそうですが、先ほどの『家庭的っぽいよね?』の背景には
『断定的に言うこと』
『ポジティブな要素を含めること』
『自分だけに向けられた言葉だと感じさせること』
という3つのポイントがあります。
簡単なテクニックの紹介でしたが、悪用は厳禁ですよー。
それではまた今度です^_^
ではでは~
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