しゃちです(*´-`)
嫌われないように話すのは良い事ですが、極端に恐れていてはコミニケーションが成り立たない。。
俺も昔は本当に口下手でした。男と話すのはまだ話せるのですが、女と話すとなるとからっきしだめでした。先にも書いたように僕は女性と話すと顔が赤くなってしまう「赤面症」 だったわけです。しかし、そういうものは努力次第でいくらでも改善されます。
そして、これは俺だけではありません。皆、変われるのです。僕は今まで何人もの男達を変えてきましたから。なぜ、変えられると確信できるのか。それは女性としゃべることが上手になるのはある重要な考え方を知ることにあるのです。
俺は過去、女性とうまく話せなかったからこそわかることがあります。そして、口下手な 男。女性と話すことが苦手な男。そういう男性には確実にある共通点が存在します。
そして、その考え方を壊せるか、壊せないか。そこで女性と上手く話せるか、盛り上げら れないかが確定するといっても過言ではないのです。そして、この考え方を壊せた時 今、あなたが持っている考え方を壊せた時こそ、あなたのモテる才能が開花する時なのです。
さて、それでは口下手になってしまう人には必ずといっていいほど共通点が存在します。 そして、恋愛本にはまたしてもこの共通点をあたかもモテるための秘訣として書かれてあるのです。
しかし、この考え方にはまっている以上、女性と関係を進展させていくには物凄く難しいものとなるのです。そして、それは女性を会話で盛り上げるためにも同じこととなります。 その共通点とはなんなのか。口下手で女性と話すことに苦手意識がある人のその共通点と はなんなのか。それはこれです。
女性に嫌われることを極端に恐れている 女性に嫌われることを恐れている。こう思っている以上、会話を盛り上げるのは間違いなく無理です。なぜでしょう。それは会話が無難にならざるを得ないからです。 口下手な人というのは
「ここまで聞いてしまうのは失礼なのではないだろうか・・・?」
そう思ってしまいます。だから「これを聞くのはやめておこう」 そう思って当たり障りのない会話にシフトしていきます。
そして、どれもこれも嫌われてしまってはまずいと思ってしまうから話すことがなくなってしまう。
そして、必然的に口下手になっていってしまうわけです。
僕なんて今は「これを聞いたらマズイかも」なんて思うことは何一つありません。
実は、女性を口説く時の行動の中には嫌われる可能性が10%あるが、やらないと100%付き合えない行為というのが存在します。
つまり10%には嫌われる勇気をもって行動していないと、誰にも好かれないということです。
モテない人は、行動した結果、女から嫌われるという貴重な経験がないのです。
とゆうか嫌われて失うものってないんじゃないの?って話です。
モテる人は、一部の女に嫌われても残りの9割に好かれる方法を知っています。そして、そうしてモテているうちに初めに嫌われてしまっていた1割の女にも最終的には好かれてしまうのです。
モテない人はいきなり100%好かれようとし過ぎなのです。
嫌われたら嫌われたで今のあなたの魅力はそこまでなんだと思えばいいし、またそこから頑張っていった奴がどんどんモテていきます。
僕は今はこうしてたくさんの女性の好意を寄せていますが、もしかしたらこのブログの読者の誰よりも嫌われてきた女の子の数は多いと思います。
それではまた。
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