どうも、しゃちです。
僕は出会い系で会った女の子や、ナンパで連れ出した女の子とはほとんど飲みの場に連れ出します。
そして飲み終わった後に女性をホテルに連れ出すのが鉄板なわけですが、この記事では何回も成功したトークについて話していきます。
トークと言っても何を話せばいいかわからない方も多いでしょう。
特に狙った女性をどうしても「ホテルに連れ出したい」と思うのが男な訳ですが、僕はペチャクチャ面白い話ばかりをしてホテルに連れ出すわけではありません。
みなさんも考えてほしいのですが、
面白い話ができるのに越したことはないのですが、面白い話ができるからといって美女をホテル連れ出しに成功するイメージは湧きにくいと思うんですね。
ましてや僕は元々コミ症でお笑い芸能人並みに面白い話はできないどころか、そこらへんのイケイケ大学生よりも面白い話はできないかもしれません。笑
それでも僕は面白い話をしなくても、
飲みに連れ出したら8割〜9割の確率で、今はホテルに連れ出すことができています。
それはなぜか?
これから話すことは超有益な話なので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
まずホテルに連れ出すためには女性の心を開いてあげなければなりません。そこで僕が連れ出しに毎回成功している手法が
相手を喋られせることです。
でもこの喋らせるには色々と質問することが必要です。
あれですよあれ、質問といっても
「出身地はどこ?」とか「学生の部活は何やっていたの?」とか「趣味は何かある〜?」とかそうゆう質問ではありません。
まぁ最初はそうゆう質問も大事ですが、ずっとこのような質問ばかりしかできない男がずっとホテル連れ出しができないまま、あなたのお金(飲み代)と貴重な時間も水の泡になってしまうのです。
男なら意味のないお金と時間を捨てたくないですよね?
どうせ女の子と飲むなら持ち帰りたいですよね?
だったらそれを逆算して話せばいいのですが、そう言われてもわからないと思うので、この記事では有料級の情報をさらけ出します。笑
どうせなら美女を連れ出して「アンアンっ、やっぱり○○くんすごい気持ちいよぉ〜」なんて言わせながらセックスしたいのが男の本心ですよね?笑
9割の男性がそうだと思います。
いや、そう信じています。笑
僕のブログは月間3万人の方に読まれていますが、9割が男性の方だし、そう望んでるからこのブログも読み漁ってると思います。
それはそれでほんと嬉しいのでこれからももっと有益で有料級の情報を惜しみなく提供していきます。
話それましたので本題に戻ります笑
考えても分かると思いますが、ありがちな質問で女性をペチャクチャ喋らせても美女がセックスモードになるはずもありませんし、まずは会話の中で女性の頭の中を徐々にセックスモードにすることが大事です。
それが連れ出しの第一歩でもあるので、僕が狙った女性をセックスモードにしていく3つの質問を僕が実際どのような会話をしながらで質問を投げているのか?会話の事例と織り交ぜながら解説して作ったので分かりやすいと思います。
この文章を完成させるのに丸一日かかりました。。。笑
それではみていきましょう。
デートの相手は、マッチングアプリ(ティンダー)で会った、28歳の銀座の元トップホステスです。
その女性は、今まで高級レストランなど当然に出入りをしており、当然、僕のように一般的な収入の男性には目をくれない方です。
普通に考えれば、見栄えもそこまで冴えず、しかも、服装もカジュアルな僕のことに興味を持つような女性では決してありません。
「なんて品のある、綺麗な女性なんだ・・・。今まで抱いたどの女性よりも素敵だ・・・。」と心の中で呟きました。
恋愛マスターとして、何とか落としたい・・・。 と思いながら「よし、いつものコースで、彼女を落としてやる!」と心に誓ったのです。
当日、僕が彼女を連れて行ったのは、よくあるダイニングバーです。
一応、雰囲気などは気にしながら選びましたが、
価格帯などは、本当に一般的なお店です。
女性を口説く時に、拘らないといけないのが、個室、又は半個室です。
周りが見ない方が、2人の世界に入りやすいので、仕切りはとても重要です。 心理的な問題ですが、周りが見えていると、どうしても気分が盛り上がり、 行動を大胆にしすぎないように無意識にセーブします。
次に、暗さです。
やはり暗いほうが、
盛り上がった後の仲良くなるスピードが全然違います。
最後に、拘るのが、席の配列です。
一番良いのが、外が見えるL字の席ですね。
探せば結構、ありますし、向かい合うと、距離が当然遠くなります。
横に座ると、意外に親密な話が出来ません。
ですから、L字の椅子で丁度良いダイニングバーが適切です。
繰り返しになりますが、値段の高い場所を選ぶ必要はないですし、真のモテる男はどんな安い居酒屋であれどんな場所でも美女を落とします。笑
では話を戻しますが、その彼女とは上野駅で20時に待ち合わせをし、そのままダイニングバーに向かいました。
到着してお店の中での会話では、2つのことだけに注目をし、話をしました。
・不自然でも良いので、
とにかく相手の言葉に明るく反応する
・相手の発した言葉に全乗っかりする
この2つの要素とは、女性が話しやすくする環境を作り上げることです。
僕は、今まで多くの「女の子を落としたい。」「モテるようになりたい」と悩む男性の相談を受けてきましたが、モテたいと悩む方ほど、場の盛り上げ方に慣れていません。
恋愛教材には、様々な恋愛テクニックが記載されています。 しかし、ベースとなる雰囲気作りが出来なければ、効果の高い恋愛テクニックでも成果を出すことが困難です。
モテる人達が、『感覚』でやってしまっていることを、真似することがモテるため、そして、女性の心を掴むための基本要素です。
では、具体的な雰囲気を作る説明を続けます。
不自然でも良いので、とにかく相手の言葉に明るく反応する
まず、僕がダイニングバーに行って、おこなったことは、彼女の会話に不自然なほど明るく反応することです。
ゆーくん「今日は、本当にわざわざ時間を作ってありがとう。すっごく嬉しいです(笑顔)」
普段よりも1オクターブ高い声を出すイメージで、しかもワクワクした声の雰囲気で話をすると、明るい雰囲気作りになります。
最初に大きい石を転がすときは思いっきり力を入れれば後は簡単に転がっていきますよね?そんな感覚で最初の出だしも重要でこの「この人は明るい方なんだな」というイメージがつくと会話も弾みやすくなります。
彼女「いえいえ。でも、ホント、ゆー君ってなんか楽しそうだよね。」
ゆーくん「そうですか?そう言ってくれると、ホント嬉しいな。」
いつも笑顔で、とにかく明るい雰囲気で答えます。
ありきたりの会話をしている時は、笑顔と声のトーンで話しやすい相手、そして、前向きな男性を演出していきます。
このキャラを作れば、次に行う3つの質問も効果が倍増していきます。
では、前向きな男性を演出する例をもう少し実際の会話で説明していきます。
彼女「そういえば、ゆーくんって、どんな仕事しているの?」
ゆーくん「んー。ライティングしたり、サイト作ったりですね。」
僕の今の本当の仕事は恋愛分野でのコンサルティングが主なのですがそれを言っちゃまずいのでここはあえてライティングやサイト作成と言っています。笑
まぁ、本当にライティングとサイト作成のお仕事も多少してます。
彼女「へー。そういうのやってるんだ。でもライティングと、サイトって大分違う仕事に感じるけど、楽しいの?」
ゆーくん「すっごく楽しいですよ。本当に天職だと思ってるしね。 ルーチンワークにみえて、毎日新しいことを考えて挑戦するんだ。 いろいろな新しい見方が出来たり、沢山の人に会えたり。 本当に忙しいけど、今が一番楽しいよ。勿論、目標にも繋がるしね。」
彼女「へー。そういうのっていいね。」
ゆーくん「本当に、そう思ってる?(笑)」
笑顔で、やはりワクワクした雰囲気で答えます。
彼女「思ってるって。楽しそうに話してるしね。(笑)」
楽しい雰囲気で笑いを誘うのは、決して面白いギャグを連発する必要は決してありません。しつこいようですが、とても大切なことですので、もう一度言います。
不自然でも構わないので、とにかく明るくです。
笑いも一緒です。
とにかく、笑う!です。
〜〜相手の発した言葉に全乗っかりする〜〜
次に重要なのが相手の話に全乗っかりすることです。
この会話テクニックも、先ほど同様に前向きで話しやすい男性をイメージさせます。
ゆーくん「そういえば、●●ちゃんって、今の仕事何やってるの?」
お酒も進み、始めは●●さんと「さん」付けで読んでいましたが、
途中から「ちゃん」付けに意図的に変えていきました。
彼女「今は、何もしてないよ。もう、20代後半で、今更かもしれないけど、 ネイルの学校に通ってる。始めは小さいかもしれないけど、ネイルサロンを始めたいんだよね。」
ゆーくん「へー。●●ちゃんが、ネイルサロンか。すっごくいいね。●●ちゃんは、綺麗だし、お客も沢山集まりそうだね。」
彼女の話した内容を、繰り返すように話して、しかも更に褒めるような台詞を追加します。
これが全乗っかりです。
例えば、女の子が「私、ディズニー好きなんだ。」と言ったら、「あっ、そうなんだ!
ディズニーっていいよね〜。何のアトラクションが一番好き?」と不自然でもいいので、思いっきり相手の会話に乗っかって、しかも一言追加していきます。
話を戻します。彼女は僕のコメントの後に言いました。
彼女「綺麗とお客は関係ないでしょ。」
ゆーくん「絶対にあるよ。綺麗な人がネイルを経営していたら、「こうなりたい!」って、みんな思うはずだよ。」
ここでも、やはり、声のトーンは高めで、楽しい雰囲気で話をします。
これだけで前向きな男性のイメージを与えます。
彼女「ホント上手だね。(笑) ありがとう。笑」
ゆーくん「オープンするときには、まず、僕の爪を綺麗にしてよ。笑」
彼女「えー。でも、お金は貰うよ。笑」
特別楽しいギャグを言っている訳ではありませんが、彼女からみて話しやすい相手になり、明るい雰囲気を保ち続けるだけで、自然といい雰囲気を保つことが出来ます。
——————— 約1時間ぐらいが過ぎた頃から ———————
とうとう3つの質問をしていきます
大分、話しやすい雰囲気が出来てからとうとう、3つの質問を開始していきます。笑
ゆーくん「ねーっ、ちょっと質問していい?」
彼女「質問?何?意味ありげだね。」
ゆーくん「ないない。ただ、最近人に、この質問してるんだけど、すっごく食い付いてくれる質問なんだw正直に答えてよ。絶対に正直にだよ。」
彼女「正直にって、内容を言われないと分からないよ。」(ちょっと不安になる)
ゆーくん「大丈夫だって。とりあえず、正直に答えるってだけ言ってよ。安心してね?笑。」
彼女「分かった。正直に答えるから何なの?」
仮でも、軽い約束でも良いので、ここで正直に答えるという言葉だけ言わせます。ちなみにいきなり質問がしにくい方は、
ゆーくん「最近先輩が教えてくれたんだけど可愛い子を目の前にして頭が真っ白になったら質問しながら会話した方がいいよ〜って言われたからさぁ〜その質問しながらだと会話もめちゃめちゃ楽しくなるらしくて」なんて先に言っときながら質問をするのもいいと思います。
もしくは会話をしながら質問しているのか分からないぐらいに「そえばちょっと〜ちゃんって〜〜なの?」という感じで会話と織り交ぜながら使うのも効果的ですし、この三つの質問も臨機応変に使いましょう。
それではいきますね。
ゆーくん「じゃあ、一つ目の質問するよ。」
彼女「一つ目?何個あるの?」
ゆーくん「3つだけだよ。ただ、楽しいだけだから。 まぁ、とりあえずいくよ?笑 今までの人生で、一番悪いことした事って何?トップ3を教えて下さい!!」
彼女「え~っ。人生で一番悪いこと?順番なの?」
ゆーくん「順番だと言い難い?まぁ、頑張っていってみよーう笑。じゃじゃーん。 トップ3は?」
彼女「うーん。万引きかな?あとは無いよ。」
ゆーくん「絶対にあるよ。因みに、他の人に聞いたら、すっごいこと沢山言ってたよ。大体、聞いた半分くらいは万引きしたことあって、後はいけない薬やっちゃった とか・・・。結構いたね。すっごいのは、元彼氏と車運転してたら、トランクに死体が入ってたとかってあったよ。因みに、そのまま警察に言って、ちゃんとしたって言ってたけど。」
あっ相手の感情を揺さぶったりテンションを上げるためにも僕は多少嘘もついて場を盛り上げたりしてます。
なので死体は嘘です笑
彼女「死体?何それ?」
ゆーくん「何か、その車を先輩から借りていて、殺しちゃったらしいんだよね。 事件にもなったらしいよ。それ聞いたときは、流石に驚いたね。」
彼女「凄いね。」
ゆーくん「じゃあ改めて、トップ2は?」
※他の例を挙げて、しかも、その例が飛びぬけていれば、質問された女性は本心を答えやすくなります。
※この時も、相手の答えた内容に関して、思いっきり反応することも重要です。 相手が答えた内容に関して、全乗っかりをしていくと、相手は答えたいという欲求にかられていきます。
彼女「んーと。っていうか、こんなこと言ったこと無いんだけど・・・。」
ゆーくん「ホント大丈夫だから。何なに?」
彼女「すっごく嬉しそうだね。笑 悪いことは、仕事している時に、お客さんから毎回50万円くらいのもの買ってもらったことかな。本当は、あんまり良くないんだけど「プレゼント買ってあげる時間ないから」ってお客さんが現金くれたりしたよ。」
ゆーくん「へー。すっげー。現金か!!やるなー。でも、それを悪いことって、狙ってやったの?」
彼女「そう。現金貰うのって結構難しいんだよ。」
ゆーくん「そりゃあそうだろうな。ホント凄いな。びっくり! やっぱ、トップホステスは違うな!難しいって、他の子では出来ないでしょ?何か、リアルな話でカンドーだな。」
彼女「でしょでしょ。なんちゃってね。笑」
ゆーくん「あはははは・・・。笑 じゃあ、トップ1の悪いことは?」
彼女「えー。もうないよ。本当に。子供の時にお母さんの財布から2000円とったくらいだよ。」
ゆーくん「あっ、俺もやった。笑 でも、本当にないの?まだ、裏の顔があるんじゃないの?」
彼女「ないから。ないない。笑」
※女性に悪いことを聞いても、トップ1の悪いことを言う前に一番悪いことを答えてしまう場合が多いです。
ゆーくん「じゃあ、願望を聞かせてよ。したい悪いこと。」
彼女「願望?んー。引くかもしれないよ。」
ゆーくん「何々?すっごく知りたい。興味あるなー。」
彼女「うんとね。奴隷が欲しい。奴隷作りたいな。」
※悪いこととは話が変わってしまっていますが、ここはツッコミを入れずに、明るい声で盛り上げていきます。
ゆーくん「へー。奴隷願望があるんだ。どんな奴隷が欲しいの?」
※盛り上がる会話とは、トピックをコロコロ変えるより、女性の興味のある会話に関して深堀りすることです。
彼女「何でもさせれる奴隷だよ。何かー、靴下とかも脱がせてくれる男だね。」
ゆーくん「凄い面倒臭がりやだね。笑」
彼女「そうなの。全部人にやってもらいたいの。」
ゆーくん「他にどんなことさせたいの?」
彼女「私が自分では出来ない悪いことさせたい。」
ゆーくん「犯罪ってこと?」
彼女「そうそう・・・。」
この様に、出来る限り深堀りをしていきます。
そして、会話が尽きた頃に次の質問に移ります。
ゆーくん「じゃあ、次の質問行くよ。」
※この時には、既に彼女は答えることに疑問や不信感は無くなっていました。ゲー ム感覚で楽しみながら会話が進んでいます。
彼女「次は何?もう、どうせ嫌な質問でしょ?」
ゆーくん「まぁ、そう言わずに。では、次の質問。ここにボタンがあります。そのボタンを押したら、誰か指名した人が死にます。デスファイルみたいなものだね。自分が殺したことが、周りは分からなくても、自分では実感しちゃうよね。で、押さなかったら、●●ちゃんの大切な人が2人死にます。誰かは分かりません。ボタンを押しますか?」
彼女「そりゃあ、押すでしょ。」
ゆーくん「じゃあ、誰を殺しますか?」
少し考えてから、、、
彼女「昔の彼氏だね。」
ゆーくん「何で?何されたの?」
彼女「あんまり、これも言いたくないんだけど、私の友達と浮気してたの。一人だけ、一年間ぐらい全然知らなくて、陰で続いてたの。もう、本当にムカつく。」
ゆーくん「信じらんないな。こんな可愛くって優しい子を騙すなんて。俺も、一緒にボ タン押すわ。笑」
彼女「うん。そうして。笑」
この質問に関しても出来る限り話を延ばして、
話題を深堀りしていきます。
そして、この話題に対しても話が尽きてきた頃に、
最後の質問を投げかけます。
ゆーくん「では、最後の質問ね。」
彼女「うん。何?」
ゆーくん「今までで、一番エロい経験教えて。これもトップ3だよ。」
彼女「エロい経験?」
この時、少し嫌な顔をしました。
そこで、、、
ゆーくん「エロい経験とか、恥ずかしい経験だね。」
彼女「恥ずかしい経験か・・・。エロくなくてもいいんだよね。」
ゆーくん「うん。大丈夫だよ。でも、やっぱりエロい経験が聞きたいな。結構みんなストレートに答えててたよ。」
彼女「例えば、どんなのがあるの?」
ゆーくん「外でエッチするとかは普通にあって、、、他には、高校時代に先生と不倫中に、、笑 他の生徒に見られたとか、、、、 5対5で乱交しちゃったりとかね。」
彼女「って言うか、ゆーくん、さっきから答えてないけど、ゆーくんは何なの?」
ゆーくん「僕〜っ? んー。実は、エロい経験って、あんまり無いんだよね。でも、願望は沢山あるよ。」
ここで仮に本当に乱交とかエロい経験をしていて本当の事を喋ってしまえば相手に引かれるのでここは経験はあまりないといい、願望だけにしときましょう。
男は自分のエロい経験や武勇伝を喋りたくなる生き物ですが女子からしたら嫌な気持ちにしかなりません。
彼女「何、願望って?」
ゆーくん「やっぱり、王様みたいに色々なところでフェラしてもらいたいな。 よくある設定かもしれないけど、仕事している時に、机の下とか、、、 テレビ見ている時とかにね。俺の夢だよ。うん。言ったんだから、ちゃんと答えてよ。トップ3だよ。トップ3(笑)」
彼女「うんと。車の中だね。」
ゆーくん「車の中かー。すっごく想像しちゃうね。どういう風に?」
彼女「えー。夜中のパーキングでだよ。」
ゆーくん「高速のパーキング?」
彼女「そうそう。暗いから分からなかったと思うけど、車の前に人が通った時は緊張 するんだよ。」
ゆーくん「でも、そういうのが、楽しかったりするんでしょ?」
彼女「実はね。」
ゆーくん「車って何回もあるの?」
彼女「そんなにないよ。それだけだよ。若かったからね。」
ゆーくん「もう一回くらい、チャンスがあったらやってみたい?」
彼女「その時に、付き合ってる人がどうしてもって望むならね。」
ゆーくん「へー。やってもOKなんだ。そうなんだ。実は、そういうの好きなんじゃない の?」
彼女「もう、そういうこと言わないでよ////」
ゆーくん「では、トップ2は?」
一回でも、エッチなことを回答してしまったら、他のこともどんどん話を進めてくるのが女性です。
エッチな会話は、一度引きずりだしたら、彼女の顔色を伺いながら、どんどん深堀りしていきます。
「仮に、、」とか「もし、、、」などつけて、更に強い願望を聞き出すのも有効的です。
因みに、彼女が答えたのは、「おもちゃを使った。」と、あとはありませんでした。
ですので、願望を聞き出すことにしました。
因みに、願望は「2人の男性とエッチしたい」ということと、「レイプされてみたい」 ということでした。
女性は、願望を聞くとレイプと答える人が多いです。
もし、答えなくても「好きな人にレイプされるとかは?」と聞くと、大抵はYesと答え ます。
とにかく、エロい話を深堀りして、具体的な内容の話をさせることに集中していきます。
すると、いつの間にか、「そういうの有りな相手・・・。」という錯覚を与えることに繋がります。
これも、2人で面白がって、どんどん深い話をしちゃった。というスタンスで会話を進めていきます。
そして、最後が全乗っかりです。
彼女がしたいというエッチな願望に全乗っかりします。
「うわー。俺もそれしたいんだよね・・。」
と、大きめな明るい声で彼女に訴えますww
例えば、「レイプ願望」と答えた女の子であれば、、、
「うわー。レイプか。すごくいいね。因みに、仮にだけど、俺がレイプしたら、絶対に● ●ちゃんの服は脱がさないね。笑」なんてことも言えます笑
彼女の話に全乗っかりして、更に“仮に”という形で話をフリます。
あくまで仮ですから、彼女のレスも返ってきます。
彼女「なんか、ちょっと変態入ってない?大丈夫?」
ゆーくん「いやいや、全然。すっごく燃えるでしょ。服脱がされないのって嫌?でもレイ プだからね。どう?」
彼女「まあ、確かにレイプだからね。ありかもね。」
仮の話で、あたかも二人でレイプごっこをするかのように、話をすすめます。すると、更に、エッチなこともOKな感覚を与えることが出来ます。
このあたりから、ソフトタッチを進めていきます。
「そういえば、ホント綺麗な手してるよな。流石ネイリストだわ。」と言って、手を握っ たり、「ちょっとトイレ行ってくるな。」と言って、彼女の頭をポンポンと叩いたり。
ソフトタッチは難易度も高くなりますが、雰囲気や状況を見て行った方がいいです。とりあえず接点を細かく、数を多くしていきます。
2〜3時間程度、店に滞在し、時間が来たので店をでました。
すると、エレベータで2人だけだったので、キスをし、彼女は少し避けようとしていましたが、そこは無理やりキスを強制していきました。
多くの方から、キスするタイミングとホテルに連れて行く言葉をよく聞かれます。 この方法で感情をエロモードに移行し、次にソフトタッチを細かく進めていけば、あ る程度自然なキスする雰囲気になっていきます。
そして、この銀座の元ホステスをホテルに誘う場合は、「コンビニでもう少し、飲み 物買ってから、2人だけの場所でゆっくり飲もう。」でした。
キスを強制した僕なのにまた一緒にいてくれるという時点でもう「ホテルに行ってもいいんだよ♡」っていうオーケーサインもここ確定です。
ちなみにこの会話を多数の女性に試してみたところ、今回紹介した話の内容よりもはるか奥深くまで掘ったエロ話をした女性とでは、居酒屋店内の時点で「もうこんな話しちゃうから濡れちゃったんだけど??///」なんていう女性もいたぐらいです。
もちろん興奮した僕は居酒屋の個室で彼女のパンツに手を入れるという、よくAVなどでみられる居酒屋エッチも実現しました。
それからこの会話の形は誰でも実践できるよう上手くまとめたのですが、最初はぎこちなくなるなってしまう方もいると思います。
でもこの流れを数回でもこなせばあなたのあなただけのオリジナリティな会話テンプレートや流れも掴んでくるしこの会話の流れはめちゃめちゃ強力です。ぜひ、今日からの女の子とのに飲みの場に取り入れてみてください。
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PS
現在LINE登録者限定である企画をうち出そうとしております。
その名も、自立した男への道です。
2018年はほとんどが
ネットナンパやクラブナンパ、ストリートナンパで遊びつくしていましたが、その同時並行でこの自立した男への道のコンテンツを作っておりました。
ちかじかLINE @登録者限定で告知するので、楽しみにまっいてください。
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