どうも、しゃちでーすっ
以前、新宿の歌舞伎町のキャバ嬢を落としたことがあるのですが、
その時やった戦略が「すごい」という反響が多かったので、
このブログ記事でもシェアしたいと思います。
とても勉強になると言われているので、
ぜひ参考にしていただければなと思います。笑
キャバ嬢って実は
客と、そうじゃない人すぐ見分けます。
客にみられたら一瞬で終わりです。
その客に見られる人の特徴は
いきなりパーソナルスペースに入ってしまいます。
確かに金も払ってるし、目の前は綺麗なキャバ嬢なので、
近づきたいのはわかります。
でもそれを無意識でしてしまってるのが
ほとんどの男であり、急にパーソナルスペースに入って来られると、客として見られます。
要は距離感が近いんです。
特にキャバクラは初対面にも関わらず、そうゆうことが起こります。
現実の世界ではあり得まんせんが、
キャバクラではそうゆうことが起きやすいということは
忘れないでください。
特にキャバクラで嫌われるキモいおっさんがその例で、
キャバクラだとそれをする人がめちゃめちゃ多いです。
だから落とせません。
いくらキャバクラでも相手は
純粋な女の子です。
僕がキャバクラで落としたいという女性がいたら
まずは距離感をあえて保ちます。
距離感を保って
自然体で普通に会話する。
心の底から
人間対人間の会話を楽しむ。
まずはそれだけで十分にキャバ嬢の好感度を勝ち取れます。
で、LINEを交換したら
そのLINEは基本的に無視です。笑
せめてスタンプを返すか、
そっけない返信です。
例えば
「昨日はありがとね〜ストレス発散できたわ〜笑」
など、もうこれ以上のLINEは一切しません。
ここが重要です。
長文LINEや、2回以上のLINEをしてしまうのは
普通の客と同じです。
キャバ嬢を落とす時に
自分からいって落とすには
超イケメンでない限り難しいです。
じゃー僕たち一般人はどうやるかというと、
相手に興味づけされるのが大事です。
返信をしないことで。
だけど店にはいってください。
で、落としたい女の子を指名する。
そうすると、相手の頭の中は
???となることが多いでしょう。
行く前もLINEしてくれないし、
返信もしれくれない。
でも店には来てくれて
店では普通に話してくれる。
そうすると
感情が揺さぶられます。
なぜか気になります。笑
これが狙いです。
僕はこの子を落とすのに、
1回目でこの子にしようと決めてから、
ずっとその子を指名し続け、数日通いました。
けど、その間に口説く言葉や、
そうゆう要素も気配も一切出していません。
ただその子と心の底から「会話」を
楽しむためだけにワクワクしながら通っていました。
確かに下心はありますが、下心は無します。
キャバ嬢は毎日たくさんの男と接するので、
嫌な場面の男や下心しかない男をたくさん見てきてるので、
そうゆう角度でしか男を見れないキャバ嬢も少なくありません。
それにキャバ嬢は毎週毎日口説かれて過ぎてるんですよね。
周りも口説かれまくっているから、
口説いた時点でもう負けです。
他の男と同じです。
それを理解して、
いかに他の男性よりも
差別化をはかれるか。
この戦略は消極的に思えるかもしれませんが、
差別化は良い意味でも、悪い意味でも
強力な効果を発揮します。
常に逆を考えられたら良いですね。
そんな感じでキャバ嬢は僕に心を開いてくれました。
歌舞伎町のキャバ嬢と聞くと、
落とすのは難しいと感じるかもしれません。
でもこの記事でも話したように、
戦略と立てられれば、
ゲーム感覚になっちゃうぐらい、簡単になります。
戦略を立てるには知識が必要です。
その知識をふる活用して、戦略を立てて勝利する。
そんなカッコイイ男が増えたら面白い日本になるなぁ〜と思います。
では、今日はこのへんで以上になります。
ではでは〜
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