テストステロンを意識しだしたら人生変わった話をする

どうも、しゃちでーすっ

 

ちょっと今回の記事は強めの口調で話してみる。
それはテストステロンという、男である以上一番無視してはいけないホルモンについて話していくからだ。

 

その細かい理由はさておき、この記事を読んで今日からモテる男のホルモンである、テストステロンを体内からドバドバ出そう!

 

皆さんはテストステロンという言葉を聞いたことがあるか?

 

最近ではよく耳にする方も多いと思うが、僕がテストステロンについて
隅から隅まで調べだし、意識し始めたらだんだんモテてきたと感じる。

 

しかも最近ではこんなアカウントもあるぐらいテストステロンがモテはもちろん、人生を変えるぐらいの威力があると注目を浴びている。

少なからずテストステロン値を高めれば,
人生は明るく前向きになるらしい。

 

testosterone=テストステロン

 

アカウント一つ一つの意味には非常に説得力があり、
男の魅力をあげるにはテストステロンをあげることが大事であると、
常に人々の心に突き刺さるような言葉で毎回このようなツイートをしている。

 

しゃちが筋トレに目覚めたのもこのアカウントの影響を受けたといってっもいい。

このtestosteroneさんは本も数冊だしているが、この記事でテストステロンさんが出した本のレビューも書いてます。

 

しゃちが読んで良かったオススメする本(恋愛ナンパ編)

 

ではテストステロンとはなんなのか?
れは異性を惹きつける最強のホルモンだと言われている

 

あなたがこれから僕のように意識し出すために、
テストステロンがどんなものなのか具体的に説明してく。

 

リア充=テストステロン値が高い奴

 

テストステロン値が高くなると、
例えばマリオカートでいうゴールド無敵走行状態になる。
要するに人生チートモードである。
まず身振りや動作に圧倒的なアルファ感が備わり、
次にビビらない度胸と胆力が身につき、

最後に自信が備わって、女はそこに惚れる。

 

あと無意識に人と話すことも楽しくなるし「社交的になった」という声も多数あるので、コミ症はテストステロン値を上げることにまずは目を向けて見てもいいだろう。

 

ちなみにテストステロン値なんて誰でも簡単に高めることができる。



彼女ができなかったりモテてないのは
テストステロン値が低い問題が多い。

 

中学生のヤンキーや会社の社長、何かしらのグループや男前の人は圧倒的に非モテ男子よりもテストステロン値が高いという実験結果もある。

テストステロンを高める方法は具体的にはこれをあげる
・オナニーの禁止
 オナニー日頃からやってると女にアプローチする気力と
 周囲の男と戦って女を勝ち取るという闘争心を失い、
 テストステロンを下げる
 僕は1週間に一回だけしか抜かないようにとオナ禁をマスターしている

 

・筋トレをする
テストステロンの分泌量を維持するのには欠かせない日課
筋トレをすればするほど異性にモテるホルモンがでる
僕は最近ランニングを中心にしているがランニングでも効果大

 

・自らテストステロンを下げるような事をしない
仕事でも何でも、ヘコヘコするな
ネガティブな発想や発言はしない
自分はアルファであるという自信を持って上位オスと対面する

 

・タンパク質の摂取
プロテインも良いが、毎日肉を食う
魚などにも多く含まれている
僕は下記のコンビニの魚の缶詰やシーチキンをお勧めする

 

ちなみに僕がよく食べているのが下記の写真にある食材だが、まずコスパがめちゃめちゃ良いわりにはタンパク質が非常に高い。

 

最近はタンパク質が体に良いというのがやっと日本にも広まってきたこともあり、どこのコンビニでもサラダチキンが爆発的に売れているらしい。笑

(約150円ほどでタンパク質は30グラム以上)
 (約200円でタンパク質は約25g以上)

動物界にはたくさんのメスとセックスできるオスと
一人のメスともセックスできないオスが存在する

 

 

サル山を見ればわかりやすいが、
メスとセックスしてるのがアルファメイル、
メスにアプローチできずに隅っこで一人でいるのがベータメイルという。
メスは本能的にアルファに惹かれる仕組みになっている。
テストステロンはこれまで述べた通り、男を男たらしめる性ホルモン。
女はこのテストステロンが大の好物です。

じゃあ男はテストステロンを出しまくれば良のか?
という事だが、話はそう単純ではない。
テストステロンは女にモテる効果の代償として、

 

攻撃性を増し、争いごとを招き寄せ、宿主の寿命を大きく縮めるのだ。
サルの世界ではケンカに負ければ肉体にダメージを負い、
その怪我が元で体調を崩して死んでしまう事もありうる。
死んでしまえばセックスは出来ないし、遺伝子も残らない。

モテたりセックスするよりも、争いを避けて土下座し、
まず生き延びるというのが
ベータメイルの基本的な性戦略なのかもしれない。

しかし平身低頭して生き延びる卑屈な性戦略を選んだベータメイルにいくら女へのアプローチ方法や口説き方を教えても奴らはふんふん言うだけで何も行動しようとしない。

本能的にメスに声掛けして
上位のアルファオスが出てくる恐怖を抱えてるだろう。

一方で、ケンカ上等な高テストステロンの素質を持つ男は、
女への声掛けに躊躇は余り無い。最初から割と普通に話しかける。

 

これを人間に当てはめれば、思い当たる事がいくらでも出てくる(思い出してくないし思い出す時点でテストステロン値が下がる可能性がある)

 

僕の青春時代はまさしくべータメイルだった・・・・

人間には過剰なホルモン
(ここではテストステロン)を抑える装置が付いている。
その一つがオナニーである。

 

理想的な状態というのは、
テストステロンはバンバンに分泌させまくりつつ、
激しい攻撃性や好戦性を客観視して、理性でコントロールする事が最強のモテ男だと思っている。

 

テストステロンをよく分泌させる方法は、
自分よりも強いオスと一緒にいない事。

日本企業の下らない上下関係とか、
ああいうのもテストステロンを大きく下げる。
俺様が一番エライ!と思う事が大事。

 

ネガティヴフィードバックを司るのは脳。
怒られたり謝罪したり頭を下げるとテストステロンは出ない。

 

低テストステロンのベータな男達は、
一途に一人の女だけを追い回す非モテコミットが大好きである。

 

アイドルの追っかけとかまさに。。。
面白いのが、上海のアイドルオタもインドネシアのアイドルオタも、
全て秋葉原のアイドルオタと同じ顔してるって言われてるがわかる気がする。

 

体型はデブかガリガリ、口が空いて、
眉頭が開いて、一様にキモイ顔なのは共通している。
これらの人がテストステロン値が非常に低い人たちである。

面白いのが
イケメンの非モテってのも僕の周りにもいるが、
顔はきれいなのに、
表情とかちょっとした視線の動かし方がキョドってたり、
笑った顔がなんか卑屈で正直キモイ方がいる(言葉悪くてすみません笑)
たとえイケメンだろうとテストステロンが低い奴はモテないのが言える。

逆にブサイクでもなぜかモテてるのはこのテストストロン値が高い。
これはもう本能であると。

テストステロンの量で顔つきって物凄く変わって来るし、オナ禁をしたらモテ顔になると言われているのはテストステロン値が上がっているからである。

男が成功/性交するには、テストステロンは不可欠だ

猿山のボス猿のテストステロンを調べると、
なんとほぼ確実にボス猿のテストステロン値が高く出るといったことや、
会社でテストステロン値を調べると
社長が1番高く出るということも実験結果で分かっている。
ボス猿や社長は、群れや人間関係のなかで常に優位に立っている状態、
いわばコミュニティの中で常に勝っている
状態というのはテストステロン値が高いのは当然だ。
僕も合コンやストリートナンパ・クラブナンパに出かける時は
ちゃんとオナ禁を徹底し、筋トレもする。
テストステロン値を上げて出撃すると間違いなく調子がいいので。
ちなみに映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を見ると、
テストステロンが超出る。今すぐ借りてこいと言いたいぐらい。
面白すぎて僕はもう5回以上見ているが飽きない。

ちなみにオナニーとは違い、
女とセックスすると、男はテストステロンがドバドバ出る。

 

セックスした帰り道は、妙に自信に満ち溢れていたりしないか。
自然と堂々と振る舞えたり、
その辺の女に声かけるくらい何てことないと思えたりしないか。

 

だからヤリチンはどんどんどんどんモテる好循環が周り出すからヤリチンは厄介なのだ。。

 

しかしオナニーは逆だ。
おまえの自尊心を傷つけ、テストステロン量を大きく下げる。
しかもオナニーはあなたの時間をどんだけ奪うか。。。

 

よく毎日オナニーをするという男性が増えているが、動画を探して抜き、その後の放出感でぼーっとしている時間全てを合わせても1時間とする。

 

年間365時間が無駄な時間をオナニーに奪われているのだが、オナニーは時間だけじゃなく、あなたのエネルギーや活力を奪うため、精力的に仕事や人とのコミニケーションもままならない。

 

ここまで読んでもそれでもオナニーをしてしまい、敗北を味わえばテストステロン分泌量はさらに減る。

 

テストステロン分泌量の低い、ベータ男は、いつまでも負け犬の遠吠えをするのも特徴。
恋愛やビジネスで成功した男を妬み、他人の足を引っ張るのが大好きで、
文句ばっか言って何一つ行動しない。
行動が簡単にできない人はテストステロン値が低いし、どんどん行動する人はテストステロン値が常にドバドバ出ている。非モテ、デブor貧弱、いじられキャラの自分が心地よいと考えているのならそれで構わんのだが。
最後に
テストステロンを高めるのは、
オナニーの禁止と、強度の高い筋トレ、積極的なタンパク質摂取。
その結果得られる成功、達成感、心あるセックス、
女の応援、などなどが、更に良いテストステロンの循環を引き寄せる。
ここまで説明して来たがもうテストステロンを無視できなくなったと思う。
あと思ったのがはオナ禁は最初はめちゃめちゃ辛いのだが
「オナニーしそう・・・」と思った時はすぐに脳みその思考を変えるために
家を飛び出し、ランニングや筋トレを俺はしていた。
このループを自然にできるようになった奴は本当に強くなっていく。
しかもランニングや筋トレを終えると、なんでさっきは
「オナニーというしょうもない行為をしていたんだ」と思えてくる。
そして結果的にあなたのテストステロン値は高くなる。
あっ、あと昔の僕は毎日オナニーをしていたが今では1週間に1回という
サイクルでもめちゃめちゃ効果はあるのでまずはそこを目指してみて欲しい。

 

 

 

しゃちの書籍を読んでみる



僕は18歳まで童貞でしたが、
19歳〜24歳の間の5年間で
300人以上の女性を抱ける事に成功しました。




僕の写真を見た方ならわかると思いますが、
肌は凸凹で汚く、顔面偏差値も中の下です。
身長も165㎝と高くないです。



それでもここまでモテるようになり、
自分に自信がつき、充実した人生を送っています。



なんか超怪しい話ですよね。笑
でも現実にもこんな人が普通にいます。



でも一つ確信して言えることがあります。




どんなにブサイクで、
コミ力がなくても、
すこしだけ恋愛の本質や
ネットナンパを学んだだけで一気に
人生が楽しく、そして鮮やかになりました。




その恋愛やナンパを生ぶ過程で
人としてのあり方や
コミニケーションの本質、
女を落とす戦略方法、
人の動かし方など、



学校では学べないことも知ることができました。

その経験から、生まれた環境は変えられないが、
学んで、正しく勉強すれば
どんな男でもモテることができると確信しています。


そして「恋愛」や「ナンパ」を学ぶって
すこしおかしいかもしれません。



しかし学ばなければ生欲がいつか爆発し、
最悪性犯罪を犯しかねない現代だし、
将来幸せな結婚生活も厳しいと思います。


だからこうして「学ぶ」という姿勢を大事にする人が
一人でも増えれば一人一人に活気が溢れ、
世の中もっと幸せになると
本気で思っています。


そういった理念から、
僕がどのように恋愛やナンパに取り組み、
ゼロからここまでの経験人数も増やして
いったのか一つの書籍にまとめています。



僕が5年間で300人以上の女性を抱いた
たった二つの理由

です。
もし興味があれば読んでみてください。


魅力的な男になる一歩を踏み出す

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